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OILTAIN 技術紹介

セパレーター(Separator)内では分離を促進させるためにさまざまな部品(Internal Parts)が搭載されています。 これらの部品を様々な状況に応じて、原油の処理(Separation)に最も適した形で設計するのは当社独自の技術力とKnow-Howによるものです。
主要部品として

• Porta-Test
• Performax
• Mist Extractor
• Perforated Plate

などがあります。

Porta-Test ™ (ポルタテスト)

ポルタテストとは当社の登録商標であり、セパレーター(Separator)に流れ込んでくる原油の勢いを遠心力に変え分離を促進する装置です。
  • ガスの分離を促進することによって、ガスの泡状化(Foam)を軽減します。
  • セパレーターのサイズを小さくすることが可能です。FPSOなどの洋上施設ではプラントの有効面積が小さいため、装置の小型化が求められます。
  • 油分と水分の分離も促進するので下流のOil Trainの小型化にも寄与します。

Performax®

マトリックス構造をした充填物で、油水の比重分離を著しく促進させます。

  • 従来の板状油水分離装置に比べて、高性能・省スペース化が可能
  • 既存の分離タンクに容易に追加可能
  • 変動する流量・固形物濃度・液中油分濃度に対し対応
  • マトリックス構造の板は簡単に除去でき、清浄も容易

Mist Extractor (ミスト エクストラクター)

ガスから 油分や水分などの液滴を除去します。

Perforated Plate ™ (パーフォレイテド プレート)

FPSOなどの洋上プラントにおいては、セパレーター本体もプラント全体の動揺の影響を受けます。これは分離性能に大きな影響を及ぼします。これらのPerforated Plate(動揺制御板)を効果的に入れることによって、それを防ぎます。

CFD (Computer Fluid Dynamics)

かつて、コンピューターが発達する前の時代は、流体の挙動、分離の性能などは実際に「実験モデル」を作成して検証していました。
しかし、近年ではコンピューターの性能の向上により、これらを Computer上でシミュレーションできるようになりました。 これらを総称して、 CFD (Computer Fluid Dynamics)と呼んでいます。

当社もこれらを積極的に取り入れています。結果として納期短縮やサイズの最適化に効果をだしています。 FPSOなどの洋上生産設備(Floating Production)においては、船体の動揺がセパレーターのサイジングや動揺制御板 (Perforated Plate)の設計に大きく影響を及ぼします。 CFDによりこれらの問題の解決につながります。

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